退職まであと14日、3年間勤めた会社の最終出勤日を終える。

とうとう最終出勤を終えてきました(2023年3月31日付けで退職ですが、有給休暇が少し残っていたため)。

【334日後に退職するボク】を始めたのがついこの間のように感じます。

今回、退職して気が付いたことをまとめてみます。

目次

社会との繋がりを失う

仕事を辞めるということは社会との繋がりを失うということ。

最終出勤日を終えた翌朝、いつもなら4時半にセットされたアラームで起きるところをアラーム無しで6時くらいに目が覚める。目は覚めるが、まだ起きなくていいのだ、と自分に言い聞かせ再び目を閉じる。ここで一つのことに気がつく。

水も滴るいい男
自分が仕事に行かなくても社会は回り続けるのだ。

もっとすがすがしい朝を迎えられると思っていましたが、早速一気に不安に苛まれました。直接的には感じにくいことかもしれないですが、人に求められて働くことのありがたみって生きていく上での原動力になると思います。とはいえ自分が選んだ道、とにかく前に進み続けるしかない。

自分の考えを述べる機会は稀

人前でパワーポイントを使いながら話をする機会は少なく、あったとしても仕事関係のこと。ましてや自分の退職理由、今後の予定を話すなんて。

僕が所属していた部署は、僕に加えて役職者2人も今年度いっぱいで退職するということで、「最後にみんなに伝えたいメッセージ」を送る時間が設けられました。とはいっても、僕なんて3年間でたいしたことは出来ていません。

上司
おまえは何で日本一周をしようと思ったか話してみて

周りの人がこんな話を求めているのかはわかりませんが、僕にはこれくらいしかできないので二つ返事しました。それからパワーポイントにまとめる作業に取りかかりましたが、スラスラと作業が進んでいきます。日頃から、考えを文章にすることは意識して行っているし、自分の好きなことだから楽しく作業できました。10-15分くらいでと言われていましたが、それに納めるのが大変なくらいでした。

冒頭にも示したように「自分の考えを述べる機会は稀」なので、貴重な体験をさせて頂きました。

頂いた言葉

人生、辛いことや苦しいことが7割で楽しいことが3割

人生、生きていれば「辛いことや苦しいことが」7割で「楽しいこと」なんて3割程度。

去年、理事長が述べた言葉でやけに納得したのでずっと頭に残っています。「日本一周」って響きは楽しいことばかりをしに行く感じですが、必ず辛いし苦しいことが多いことは想像できます。なにより、毎日家のベッドでゆっくり寝たいですもんね。この言葉を肝に銘じていればなんとかなる気がします。

社会は甘くない、年取って新しい仕事に就くなら何十倍も努力すべき

これも理事長からの言葉。

「これから好きなことを1-2年するのはそれは構わない。そのあと、また何か仕事をする、特に今と違う仕事をするならかなり大変。新卒の人間と、27-28歳の人間が新人として入ってくるなら、圧倒的に新卒の方にはいろいろ言いやすいし成長しやすい。その中で自分がやっていくなら、新卒の人間の何倍も努力をしなければ使ってもらえない。社会はそう甘くない。」

どこか甘く考えていた自分が居ました。今後、この言葉は常に頭に入れておこうと思います。

好きなことをするのはいいこと

職場の各部署の方に挨拶に行きましたがたいてい「好きなことをするのはいいことだから。」と言って頂きました。(まあ、最後の最後で否定はしてこないですよね。)皆さんの言葉を信じて進んで行くのみです。

最後に

ここ2-3日でお世話になった方々の元にも顔出しに行きました。

自分が好きで挨拶に行ってるのですが「来てくれてありがとう。」と言って頂いたのが嬉しいですね。

人は最大の宝、人との繋がりを大切に。

自ら選んで職を失った以上、この1-2年間は自分がしたいことをひたすらやるのみです。やって良かったか、悪かったかは1-2年後の僕が決めます。やって良かったと言えるように。

おまけ:最近の魂胆

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